年月日 原 因
災害 箇所
被害地域 被害状況 備 考
H18.5.20
水害
(豪雨災害)
東 、 浅 間 、 野 沢 、 中 込 、 臼 田、望月
農地関係 5 箇所
農業施設関係 17 箇所
H18.7.17
水害
(停滞前線)
浅 間 、 野 沢 、 中込、東、 臼 田 、 浅 科 、 望月
農地関係 87 箇所 農業施設関係 132 箇所 林業施設関係 25 箇所
被害総額 (H18年度計) 76,601 千円
年月日 原 因
災害 箇所
被害地域 被害状況 備 考
H19.9.6
水害
(台風9号)
浅 間 、 野 沢 、 中 込 、 東 、 臼 田 、 浅 科 、 望 月
農地関係 273 箇所 農業施設関係 284 箇所 公共土木関係 79 箇所 林業施設関係 101 箇所
被害総額 1,011,953 千円 農道橋 4 橋 松 井 橋 外 3 橋
H20.7.26
~7.27
水害 (豪雨災害)
浅 間 、 中 込 、 東、望月
農地関係 22 箇所 農業施設関係 19 箇所 林業施設関係 2 箇所 H20.8.30
水害 (豪雨災害)
中 込 、 野 沢 、 東、浅科、 臼田、望月
農地関係 21 箇所 農業施設関係 8 箇所
被害総額 (H20年度計) 46,342 千円 H21.6.22
水害 (豪雨災害)
浅 間 、 中 込 、 臼田
農地関係 7 箇所
農業施設関係 30 箇所 H21.8.8
水害 (豪雨災害)
望月
農地関係 2 箇所
農業施設関係 1 箇所
H22.7.1
水害 (豪雨災害)
浅 間 、 野 沢 、 中込、東、 臼 田 、 浅 科 、 望月
人的被害 死者 1 名 公共土木関係 78 箇所 農地関係 225 箇所 農業施設関係 176 箇所 林業施設関係 16 箇所 H22.8.25
~8.26
水害 (豪雨災害)
浅 間 、 中 込 、 東 、 浅 科 、 望 月
農地関係 6 箇所
農業施設関係 13 箇所
被害総額 (H22年度計) 106,176 千円 H23.5.30
水害 (台風2号)
野 沢 、 中 込 、 臼 田 、 浅 科 、 望月
農地関係 2 箇所
農業施設関係 4 箇所 H23.7.13
水害 (豪雨災害)
望月 農地関係 1 箇所
H23.8.7
水害 (豪雨災害)
野 沢 、 臼 田 、 浅科
農地関係 21 箇所 農業施設関係 13 箇所 H23.8.14
水害 (豪雨災害)
浅 間 、 野 沢 、 東、浅科、 望月
農地関係 8 箇所
農業施設関係 7 箇所
H23.9.21
水害
(台風15号)
浅 間 、 野 沢 、 中 込 、 臼 田 、 浅科、望月
農地関係 17 箇所 農業施設関係 23 箇所
被害総額 (H23年度計) 42,896 千円
年月日 原 因
災害 箇所
被害地域 被害状況 備 考
H24.6.19
水害
(台風 4 号)
中 込 、 野 沢 、 東、浅科、 望月
農地関係 1 箇所 農業施設関係 6 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所
H24.7.9
水害
(豪雨災害)
臼田
農地関係 1 箇所 農業施設関係 0 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所 H24.7.28
~7.29
水害
(豪雨災害)
浅 間 、 野 沢 、 東、望月
農地関係 6 箇所 農業施設関係 6 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 5 箇所
H24.8.14
水害
(豪雨災害)
臼田、望月
農地関係 2 箇所 農業施設関係 1 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所
H24.9.30
水害
(台風 17 号)
中 込 、 野 沢 、 東、臼田、 浅科、望月
農地関係 4 箇所 農業施設関係 4 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 5 箇所
被害総額 (H24 年度計) 20,078 千円
H25.4.21 雪害
浅 間 、 中 込 、 野沢、東、 臼 田 、 浅 科 、 望月
農地関係 箇所
農業施設関係 5 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所 H25.9.15
~9.16
水害
(台風 18 号)
浅 間 、 中 込 、 野沢、東、 臼 田 、 浅 科 、 望月
農地関係 309 箇所 農業施設関係 420 箇所 公共土木関係 245 箇所 林業施設関係 70 箇所 H25.10.15
~10.16
水害
(台風 26 号)
浅 間 、 中 込 、 野 沢 、 東 、 望 月
農地関係 0 箇所 農業施設関係 10 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所
H25.10.26
水害
(台風 27 号)
中込、東
農地関係 箇所
農業施設関係 箇所 公共土木関係 2 箇所 林業施設関係 箇所
H26.2.14
~2.15
雪害 佐久市全域
農地関係 箇所
農業施設関係 1,798 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所
被害総額 (H25 年度計) 1,719,417
千円
年月日 原 因
災害 箇所
被害地域 被害状況 備 考
H26.10.5
~10.6
水害
(台風 18 号)
野沢、東、 臼田、望月
農地関係 0 箇所 農業施設関係 3 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 1 箇所
被害総額 (H26 年度計) 2,268 千円
H27.8.2
水害
(豪雨災害)
浅科、望月
農地関係 2 箇所 農業施設関係 2 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所
H27.8.5
水害
(豪雨災害)
浅 間 、 浅 科 、 望月
農地関係 6 箇所 農業施設関係 6 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 1 箇所
H27.9.10
水害
(豪雨災害)
浅科、望月
農地関係 4 箇所 農業施設関係 2 箇所 公共土木関係 箇所 林業施設関係 箇所
H27.9.11
水害 (豪雨災害)
望月
農地関係 箇所
農業施設関係 箇所 公共土木関係 6 箇所 林業施設関係 箇所
被害総額 (H27年度計) 17,874 千円
12-2 台風の大きさと強さの分類
(危機管理課調)気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として、下表のように風速(10 分間平均)をもと に台風の「大きさ」と「強さ」を表現します。「大きさ」は「強風域(平均風速 15m/s以 上の強い風が吹いているか、地形の影響などがない場合に吹く可能性がある範囲)」の半径 で、台風の「強さ」は「最大風速(10 分間平均した値)」で区分しています。
さらに、強風域の内側で平均風速 25m/s以上の風が吹いているか、地形の影響などがな い場合に吹く可能性がある範囲を暴風域と呼びます。
強さの階級分け
階級 最大風速(10 分間平均した値)
強い 33m/s(64 ノット)以上~44m/s(85 ノット)未満 非常に強い 44m/s(85 ノット)以上~54m/s(105 ノット)未満
猛烈な 54m/s(105 ノット)以上
大きさの階級分け
階級 風速 15m/s以上の半径
大型(大きい) 500km 以上~800km 未満
超大型(非常に大きい) 800km 以上
1669(~1670)
12-3 気象庁震度階級関連解説表
(危機管理課調)(平成 21 年3月)
震 度 階 級
人 間 屋内の状況 屋外の状況
0
人 は 揺 れ を 感 じ な い が 、 地 震 計 に は記録される。
- -
1
屋 内 で 静 か に し て い る 人 の 中 に は 揺れをわずかに感じる人がいる。
- -
2
屋 内 で 静 か に し て い る 人 の 大 半 が 、 揺 れ を 感 じ る 。 眠 っ て い る 人 の 中には、目を覚ます人もいる。
電灯などのつり下げ物が、わずか に揺れる。
-
3
屋 内 に い る 人 の ほ と ん ど が 、 揺 れ を 感 じ る 。 歩 い て い る 人 の 中 に は 、 揺 れ を 感 じ る 人 も い る 。 眠 っ て い る 人の大半が、目を覚ます。
棚にある食器類が、音を立てるこ
とがある。 電線が少し揺れる。
4
ほ と ん ど の 人 が 驚 く 。 歩 い て い る 人 の ほ と ん ど が 揺 れ を 感 じ る 。 眠 っ ている人のほとんどが目を覚ます。
電灯などのつり下げ物は大きく揺 れ 、 棚 に あ る 食 器 類 は 音 を 立 て る 。 座りの悪い置物が、倒れることがあ る。
電線が大きく揺れる。
自動車を運転していて、揺れに気付く 人がいる。
5 弱
大 半 の 人 が 、 恐 怖 を 覚 え 、 物 に つ かまりたいと感じる。
電灯などのつり下げ物は激しく揺 れ 、 棚 に あ る 食 器 類 、 書 棚 の 本 が 落 ちることがある。座りの悪い置物の 大半が倒れる。固定していない家具 が移動することがあり、不安定なも のは倒れることがある。
ま れ に 窓 ガ ラ ス が 割 れ て 落 ち る こ と が あ る 。 電 柱 が 揺 れ る の が わ か る 。 道 路 に 被害が生じることがある。
5 強
大 半 の 人 が 、 物 に つ か ま ら な い と 歩 く こ と が 難 し い な ど 、 行 動 に 支 障 を感じる。
棚にある食器類や書棚の本で、落 ちるものが多くなる。テレビが台か ら落ちることがある。固定していな い家具が倒れることがある。
窓 ガ ラ ス が 割 れ て 落 ち る こ と が あ る 。 補 強 さ れ て い な い ブ ロ ッ ク 塀 が 崩 れ る こ と が あ る 。 据 付 け が 不 十 分 な 自 動 販 売 機 が 倒 れ る こ と が あ る 。 自 動 車 の 運 転 が 困 難となり、停止する車もある。
6 弱
立っていることが困難になる。
固定していない家具の大半が移動 し 、 倒 れ る も の も あ る 。 ド ア が 開 か なくなることがある。
壁 の タ イ ル や 窓 ガ ラ ス が 破 損 、 落 下 す ることがある。
6
強 立 っ て い る こ と が で き ず 、 は わ な い と 動 く こ と が で き な い 。 揺 れ に ほ ん ろ う さ れ 、 動 く こ と も で き ず 、 飛 ばされることもある。
固定していない家具のほとんどが 移動し、倒れるものが多くなる。
壁 の タ イ ル や 窓 ガ ラ ス が 破 損 、 落 下 す る 建 物 が 多 く な る 。 補 強 さ れ て い な い ブ ロック塀のほとんどが崩れる。
7
固定していない家具のほとんどが 移動したり倒れたりし、飛ぶことも ある。
壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する 建 物 が さ ら に 多 く な る 。 補 強 さ れ て い る ブロック塀も破損するものがある。
震 度 階 級
木造建物(住宅)
鉄 筋 コンクリート
建 造 物
地盤の状況 斜面等の状況 耐震性が高い 耐震性が低い 耐震性が高い 耐震性が低い
5 弱
-
壁 な ど に 軽 微 な ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れることがある。
亀裂や液 状化が生じ ることがあ る。
落石やがけ崩 れが発生するこ とがある。
5 強
-
壁 な ど に ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る ことがある。
-
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が 入 る ことがある。
6 弱
壁 な ど に 軽 微 な ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る こ とがある。
壁などのひび割 れ・亀裂が多くな る。
壁などに大きなひび 割れ・亀裂が入るこ とがある。
瓦が落下したり、
建物が傾いたりする ことがある。倒れる ものもある。
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が 入 る こ と が ある。
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が 多 く なる。
地 割 れ が 生 じ る こ と がある。
がけ崩れや地 すべりが発生す ることがある。
6 強
壁 な ど に ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る こ と が あ る。
壁 な ど に 大 き な ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が 入 る も の が 多 く な る 。 傾 く も の や 、 倒 れ る ものが多くなる。
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 ひ び 割 れ ・ 亀裂が多くなる。
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 斜 め や X 状 の ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が み ら れ る ことがある。
1 階 あ る い は 中 間 階 の 柱 が 崩 れ 、 倒 れ る ものがある。
大 き な 地 割 れ が 生 じ る こ と が あ る。
がけ崩れが多 発し、大規模な 地すべりや山体 の崩壊が発生す る こ と が あ る
※3
。
7
壁などのひび割 れ・亀裂が多く なる。
まれに傾くこと がある。
傾 く も の や 、 倒 れ る も の が さ ら に 多 く なる。
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 ひ び 割 れ ・ 亀 裂 が さらに多くなる。
1 階 あ る い は 中 間 階 が 変 形 し 、 ま れ に 傾 く も の が あ る。
壁 、 梁 ( は り ) 、 柱 な ど の 部 材 に 、 斜 め や X状のひび割れ・
亀裂が多くなる。
1 階 あ る い は 中 間 階 の 柱 が 崩 れ 、 倒 れ る ものが多くなる。
(注1) 木造建物(住宅)の耐震性により2つに区分けした。耐震性は、建築年代の新しいものほど高い傾向があり、概ね昭和 56 年(1981 年)以前は耐震性が低く、昭和 57 年(1982 年)以降には耐震性が高い傾向がある。しかし、構法の違いや 壁の配置などにより耐震性に幅があるため、必ずしも建築年代が古いというだけで耐震性の高低が決まるものではない。
既存建築物の耐震性は、耐震診断により把握することができる。
(注2) この表における木造の壁のひび割れ、亀裂、損壊は、土壁(割り竹下地)、モルタル仕上壁(ラス、金網下地を含む)
を想定している。下地の弱い壁は、建物の変形が少ない状況でも、モルタル等が剥離し、落下しやすくなる。
(注3) 木造建物の被害は、地震の際の地震動の周期や継続時間によって異なる。平成 20 年(2008 年)岩手・宮城内陸地震の ように、震度に比べ建物被害が少ない事例もある。
(注4) 鉄筋コンクリート造建物では、建築年代の新しいものほど耐震性が高い傾向があり、概ね昭和 56 年(1981 年)以前は 耐震性が低く、昭和 57 年(1982 年)以降は耐震性が高い傾向がある。しかし、構造形式や平面的、立面的な耐震壁の 配置により耐震性に幅があるため、必ずしも建築年代が古いというだけで耐 震性の高低が決まるものではない。既存 建築物の耐震性は、耐震診断により把握することができる。
(注5) 鉄筋コンクリート造建物は、建物の主体構造に影響を受けていない場合でも軽微なひび割れがみられることがある。
(注6) 亀裂は、地割れと同じ現象であるが、ここでは規模の小さい地割れを亀裂として表記している。
(注7) 地下水位が高い、ゆるい砂地盤では、液状化が発生することがある。液状化が進行すると、地面からの泥水の噴出や地 盤沈下が起こり、堤防や岸壁が壊れる、下水管やマンホールが浮き上がる、建物の土台が傾いたり壊れたりするなどの 被害が発生することがある。
(注8) 大規模な地すべりや山体の崩壊等が発生した場合、地形等によっては天然ダムが形成されることがある。また、大量の 崩壊土砂が土石流化することもある。